カタッラット・ルチド

 異名: カタッラットゥ・ルストゥル・ビアンク、カタッラットゥ・ルストゥル、 カタッラッデッドゥ・ルストゥル、カタッラットゥ・ルストゥラ・カーネ。

 

単一品種: ワインは濃い麦わら色、時には琥珀色を呈する。地中海沿岸の果実の香り。

しっかりしたフルボディ。白葡萄。Paulsen (1905) によりカタッラット・ビアンコ・コムーネワインのための精選種とみなされる。房がぎっしりと詰まっており、また実のろう粉が他に比較して少ないのが特徴。カタッラット・コムーネは、シチリアで古来から栽培されている白葡萄の一品種であり、特にトラパニ県の西側斜面26,000ヘクタールに渡り広く分布。1696年に出版されたHortus Catholicusの中で著者Cupaniはこの葡萄はマルサラを製造するのに適した葡萄のひとつと記述している。