グラッペ IGP

シチリアはグラッパの土地。この言葉は数年前ならば考えられないことであった。今日では、2008年の110の共同体新規則で、IGP(保護地理表示ワイン)の原産地呼称を獲得した事実が、その証明となっている。

呼称を獲得したのは、次の2つのタイプ。マルサラDOCのベースである葡萄を絞ったものに由来するグラッパ・ディ・マルサラ・クラッシコ IGP、およびシチリアIDPの葡萄を絞ったものからなるシチリアのグラッパ。

生まれたばかりの呼称ですが、将来は大変有望と見られている。